ブログ

NZ海外研修⑥ 登校5日目 卒業式

7B5289AE-3D83-4964-8C69-14E26F64A416

今朝のロトルアは快晴で12℃。9月から春だそうですが、その息吹を感じる1日になりました。

今日は最後の登校日。あんなに緊張した対面から、あっという間の日々でした。最初は、延期されていた校内宝探しにバディ達と出動します。バディが何事にも全力なのはわかっていたので、スタートの合図とともにダッシュで散っていきました。
NZでは、シリアルなど簡単な朝食のあと、ランチの前にモーニングティという嬉しい習慣があります。正智生のメニューをのぞいてみると、食感も味も日本では味わったことのないお菓子や、蛍光色のスイーツなどが入っており、慣れ親しんだポテトチップの味にホッとする場面も。毎日自分で準備する人もいて、自立の一歩を踏み出したかもしれません。
FA97417F-A6BB-44E5-9999-47161EBE3F2C
バディ達を紹介する動画を撮影した後は、いよいよ卒業式です。
校長先生にご挨拶いただいいた後は、バディを代表してTaineくんがお別れの言葉をくれました。日本人留学生Takuyaくんの通訳を聴きながら、楽しかった日々を思い出し、目頭が熱くなりました。正智生を代表して、Motokiが英語で堂々とお礼を述べてくれました。みんなで練習してきた「やってみよう」を、みんなでやってみました。本番が一番、大きな声がでていました。男子は、Keito渾身の掛け声でHakaを披露しました。これも今までで一番の力強さです。おみやげ班が作った記念品を、Yutoが説明しながら渡してくれました。

493695E6-B7AA-4E84-AB75-79687FAD1896

WHHSから贈っていただいたコーラスとジャズバンドには、過去2年バディだったJuyongが協力してくれていました。去年今年とお世話になっているRiriからは、同じく留学生のHiroの伴奏で歌のプレゼントです。Taineのバグパイプには、衝撃を覚えました。たった1週間滞在しただけに私たちに、こんなにも心のこもった送別をしてくれたバディとWHHSに、心から感激するとともに、感謝の気持ちが溢れてきました。卒業式が終わり、ホストファミリーが迎えにきても、正智生とバディはなかなか離れられません。お礼の手紙を渡し、何枚も写真撮ってはハグや握手をしていました。一人ひとりが全力を尽くした、想像を超える留学体験でした。

0A645A89-B719-4C74-AA0A-30CF5CEC5CCCF790FD3A-B902-4C74-95CC-E2A303E79CE7
手渡された卒業証書と、バディ達との写真を見ながら、今頃正智kiwiたちはなにを思っていることでしょう。Taineに言われたね、英語は難しいと思うけど勉強し続けてくださいって。つまづいたら助けてくれるバディがいるよって。この研修の真価が問われるのは、これからの正智kiwi次第です。

土曜日が終わると、今後はホストファミリーとのお別れが待っています。日曜日の朝、どんな表情で登校するのでしょうか。

あなたの感想をお聞かせください
いいね! (2)